今日はそーゆーの企画を考えるのです。
色々考えなきゃ、もう日にちがありませんもので。なみはやノーツの後継も考えないといけないんだけど、こっちはやる気スイッチがどこかに行っておりまして、またもお休みしたいと思います。いずれは頑張っていい番組にしたいと思っておりますから。
さて、この企画なんですけど、ご存知河田さんの発案でございます。数回番組はこなしていたけど、中々思うように結果を残せていないと。現在はお休み中です。やはり企画力というか、構成をもちっと練り直さないと行けないと思う訳ですよ。でも、河田さんはは多分このあたり何も考えてないでしょう。でも、それでいいのです。何も問題ありません。私は技術と構成に回ります。徹して裏方に回るのです。自分がやれる範囲でがんばればいいのです。チームなんてそんなもんです。
で、番組のコンセプトです。これ重要。これがなければどう考えても立ち行かなくなってしまうからです。人生の目標とは何か、この究極の目的をわかった方は、はつらつと人生を送っている。そんなようなもんです。宗教的哲学的になってしまいましたね。でも、本当に重要なんです。
この番組のコンセプトは、「関西表現者の集い」。これでしょう。これで決まりでしょう。そういう人たちをゲストに迎えて配信しておりましたから。で、ここで終わってはなりませぬ。「関西表現者の集い」の何なのかを突き詰めていきたいと思います。ここから突っつかないといけないのですよ。表現者を育てるのか、見守るのか、投げ捨てるのか。おりゃー！！！ってね。私は表現者の人のサポート役に回るというのが最適ではないかと思うのです。表現者というものは、自分の生活の中で演劇とか、パフォーマンスとか、絵を描いたりとかね。まあ裏方さんとかいらっしゃいますけど、決してモノを生産する訳ではないので、どうしてもそれを生業（なりわい）にするためには、プロダクションに入るか自分で営業活動しなきゃいけない訳ですよ。これがまた難しい。このことから、この番組は、そーいう人たちのためのサポートをする場所。少しでも情報を発信していくためのオープンスペースにしていければいいかなと思っている次第な訳であります。はい。
もうひとつ、「関西表現者の集い」は、月１ペースで、リアルオフ会みたいな感覚で開催しているのですよ。ピエロで。なら、このイベントとの連携を考えるといいのですよ。ええ、相乗り効果ですな。この番組に出演できるのは、ここに参加した人のみ。もしくは優先的に取りあげる。みたいなー。もしくは、この番組に出演できたら、次回のつどいの参加費用は免除とかね。ネットで発信してリアルで会う機会もある。こうなると、集い参加者と濃い交流が出来ると思うし、視聴者とも交流が取れるような機会が与えられたりする可能性が秘めていると思う訳ですよ。これは他の番組ではあまりしていない、画期的な効果をもたらすことになるんじゃないかな？これは検討してみて欲しいですな。
構成として、
OP
コーナー
特集
コーナー
ゲスト
ED
みたいな感じがいいと思いますね。ええ、オーソドックスですね。ええ、オーソドックスが一番いいですよ。ええ、私の家はブルドックソースではなくカゴメでしたがね。ええ、関係ありませんがね。特集というのは書いてみただけで、多分出来ません。そんなの組むのは時間がないと思います。
で、コーナーを何にするかですよ。奥さん。まず、見ている人が楽しめるor役立つ情報を入れるというのは外せませんね。そうしないと見てもらえませんから。ネットというのはある意味残酷で、ちょっとでもつまらなかったりすると容赦なく離れていきます。それがこっちにリアルタイムでわかるのですよ。(´ ・_・｀)しょぼーんってなりますよ。まずは質の高いコーナーを用意して客寄せ。このひとつのコーナーに全力をかける！真っ白な灰になるくらい！！！！！って感じでやるほうがいいかもしれません。目玉。そう、目玉コーナーを作るのです。どうやって？
ピエロdeピエロの髭さんが、映画紹介したいというおふぁーというか、そんなことを話しておられましたので、これを交渉したいと思います。髭さんは映画のブログを書いていたりするので、見せ方によっては面白くなるかも。権利関係がややこしやーですがね。
それ以外に、、、、、、じつはここまで。これ以上思い浮かばないんですよ。
さっきご飯食べたので、眠くなったからではないですよ。断固ないです！
それではお休み！
